仲邑菫女流棋聖・日本囲碁界から“初”の韓国移籍

Oct 31, (ANNnewsCH) - 囲碁の仲邑菫女流棋聖(14)が、勝負の舞台を韓国に移すと発表し、30日、会見を開きました。

韓国と日本を行き来して強くなった仲邑さん。日本棋院が、囲碁の継承や、世界レベルの棋士を育てるために新設した『英才特別採用』で、史上最年少となる10歳でプロになりました。

初対局では、敗れてしまいますが、周りの期待通り、どんどん力をつけていきます。そして、今年、「中学生でタイトル」という夢を叶え、順風満帆に見えるなか選んだのが、異例の韓国移籍でした。

韓国には、プロ棋士が421人います。大企業がスポーンサーにつく賞金5000万円規模の大会もあるなど、子どもたちにとって憧れの職業でもあります。中学校に通わず、没頭する子もいます。

イ・ナヒョン研究生(14):「小学校まで通いました。中学校は行っていません。実力のある友だちが韓国に来れば、成績も上がり、良いことがたくさんありそう」

囲碁人口の減少が続く日本に比べると、同世代で切磋琢磨する研究会がより盛んです。先日の杭州アジア大会でも、韓国は男子団体で金メダル、女子団体で銀メダルを獲得しています。

チョ・ハンスン九段:「韓国の囲碁選手は、小さいときからたくさん時間を費やせるので、韓国が若干強い理由だと思います」

中国が起源とされ、日本で発展した囲碁。インターネットの普及によって、21世紀になってから世界に広がり続け、今では70カ国以上、4000万人以上が親しんでいます。

Japan teenage 'Go' player Nakamura says she needs more competitive environment

Oct 31, (NHK) - Teenage Japanese "Go" player Nakamura Sumire says she has decided to shift her base of professional activity to South Korea as she finds it necessary for her to study the game in a more competitive environment.  ...continue reading

Home > Japanese