【外国人の「技能実習制度」廃止】新たに「育成就労制度」に “1年以上継続して働く”などの条件で「転職」可能に 実効性や労働力“流出”の懸念も

Nov 25, (TBS NEWS) - 30年間続いてきた外国人の「技能実習制度」を廃止し、人材確保と育成を目的とした「育成就労制度」にする案を政府の有識者会議がとりまとめました。しかし、支援の現場からは状況が改善するかは不透明という声も上がっています。

埼玉県の建設現場。慣れた手つきで作業しているのはベトナムから来た技能実習生です。

30年続き、見慣れた光景となった外国人の「技能実習制度」。政府の有識者会議はきょう、これを廃止し、新たに「育成就労制度」を設置する案を取りまとめました。

なぜ、いま廃止なのか?一番の課題は「労働力」として扱われる実態があるのに、「実習」という名目によって労働者としての権利が制限されることにあります。

元ベトナム人技能実習生 オアインさん(仮名)

「4~6か月休みがありません。毎日しかられます。その理由は主に内職をやらないからです」

関東地方の縫製工場で先月まで、技能実習をしていたベトナム人のオアインさん(仮名)。勤務を終えて、帰宅した後も社長から、違法な内職を強いられたと言います。

Japan panel proposes new technical trainee program

Nov 25, (NHK) - A Japanese government panel has proposed changes to a program for on-the-job training of foreign workers after the initiative was cited for labor abuses.  ...continue reading

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